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初代フェルナンディナ伯爵家の紋章皿

初代フェルナンディナ伯爵家の紋章皿

Armorial Plate of the First Count of Fernandina

日本で確認された現存個体の調査記録

本ページは、日本の個人コレクションに所蔵される、初代フェルナンディナ伯爵家の紋章皿についてまとめた調査記録です。

本品は、博物館所蔵品、博士論文、歴史資料、および同型皿との比較に基づき、初代フェルナンディナ伯爵家に関連する食器サービスの一部である可能性が高いと考えられます。

ただし、制作地、正確な年代、製造窯については、現時点では確定していません。
博士論文では同型皿を含む食器サービスを1816年頃のフランス製と分類していますが、マドリード国立装飾芸術博物館の公開データでは、同型皿CE09258を19世紀の作例とし、制作地を「ドイツ[要確認]」としています。

同型品は、スペイン国立装飾芸術博物館、ハバナの植民地美術館、伯爵家ゆかりの個人コレクションで確認されています。現時点で所在を確認できた同型皿は、日本所蔵個体を含めて6枚です。

日本所蔵個体。中央に複合紋章を配し、見込みと口縁部を二重の金彩帯で囲む。阿部茜個人蔵。

所蔵品情報|Object Record

  • 個体名

    初代フェルナンディナ伯爵家の紋章皿

  • 英語名

    Armorial Plate of the First Count of Fernandina

  • 管理番号

    AHC-AP-001

  • 所蔵

    阿部茜個人蔵、日本

  • 推定年代

    19世紀(詳細未確定)

  • 製作地

    未確定

  • 製造窯

    不明

  • 裏印

    なし

  • 材質・技法

    磁器、多色彩色、金彩

  • 関連人物

    Gonzalo José Herrera y Santa Cruz(1761–1818)

  • 現在確認されている同型皿

    6枚

  • 年代、制作地、帰属は、博物館所蔵品、博士論文、歴史資料、および同型個体との比較に基づいています。
    制作地については、博士論文ではフランス製とされる一方、マドリード国立装飾芸術博物館の公開データでは「ドイツ[要確認]」と記載されており、現時点では確定していません。製造窯も未詳です。

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