マスク荒れ対策!乾燥・かぶれを防ぐスキンケア方法
2025.03.24 03:14
はじめに
桜の開花情報が出始めると、花粉症の方にとっては花粉が気になる季節ですね。マスクをつける頻度も高くなるかと思います。
しかし、2月下旬から5月頃までの長期間にわたるマスク着用は、「マスク荒れ」の原因になることも少なくありません。
そこで今回は、多くの方が悩む「マスク荒れ」について、その原因と対策を分かりやすくご紹介します。
マスク荒れとは?
マスクを着けることで、口元や頬周りの肌にさまざまな影響が出ます。特に、以下のようなトラブルが起こりやすくなります。
1. 乾燥による肌荒れ
マスク内は、吐いた息の水蒸気がこもることで湿度が一時的に高まります。しかし、その後水蒸気が蒸発する際に、角質層の水分も一緒に奪われてしまうため、結果として乾燥が進んでしまいます。
"マスク = 保湿" とは限らないのです。
2. 摩擦による肌トラブル
マスクの繊維や素材が肌に擦れることで、赤みやかゆみが発生することがあります。特に、不織布マスクを使用している方は、肌への摩擦が強くなりやすいため注意が必要です。
スキンアナライザーのマイクロスコープでお肌の状態を見ると、頬とアゴ下だけが摩擦で赤くなっている方がおります。摩擦によって乾燥し、キメが荒れている状態で、人によっては痒みが伴っていることも。
3. 蒸れによる毛穴トラブル
マスク内の蒸れによって雑菌が繁殖しやすくなり、ニキビや吹き出物ができやすくなります。特に皮脂の分泌が活発な方は、毛穴が詰まりやすくなるため要注意でが、乾燥肌の方でもマスク内が高温多湿になる為、「アクネ菌」が繁殖しやすく、ニキビや吹き出物が出やすい時期とも言えます。
マスク荒れを防ぐ方法
1. ガーゼを挟んで摩擦軽減
不織布マスクの中にガーゼを挟むことで、直接肌に触れる部分の摩擦を軽減することができます。ただし、ガーゼがずれると話しにくくなることも。
そこでおすすめなのが 「ガーゼを両面テープで固定する方法」 です。固定することで、話しているときに口に挟まる不快感を軽減できます。また、ガーゼは定期的に交換することで清潔に保つことができます。
2. 自分に合ったマスクを選ぶ
サイズが合わないマスクを着けていると、頬や耳の周りが擦れてしまうことがあります。ジャストフィットするサイズのマスクを選ぶことで、快適な着用が可能になります。
また、 敏感肌の方には布マスクやシルクマスク、竹布マスク がおすすめです。これらの素材は肌への負担が少なく、保湿効果も期待できます。
3. 保湿ケアをしっかり行う
肌の乾燥を防ぐために、マスクを着用する前のスキンケアが重要です。
おすすめのスキンケア方法
洗顔後は化粧水 でしっかり水分補給
乳液やクリーム でしっかりフタをする
ワセリンやバーム系の保湿剤 を口元や頬等、マスクがあたる場所に薄く塗ることで摩擦を軽減
角質層が硬くなってしまい、水分を留める力が低下したお肌の場合は、多糖類を含んだ美容液もお勧めです。
これらを行うことで、マスクによる乾燥ダメージを最小限に抑えることができます。
まとめ
マスク荒れは、乾燥や摩擦、蒸れなどが原因で起こります。しかし、適切な対策を取ることで予防が可能です。
ガーゼを挟んで摩擦を軽減
サイズの合ったマスクを選ぶ
適切な保湿ケアを徹底する
日々のスキンケアを丁寧に行い、マスク生活を快適に過ごしましょう!
ARIRIAでは、お肌の悩みに合わせたカウンセリングや、肌状態を見える化するカウンセリングメニューも行っています。お気軽にご相談ください♪
AKANE ABE
オーガニックセラピスト
福島県いわき市にて、26歳から、植物の力で肌本来の力を引き出すオーガニックエステに特化したサロンを運営しています。合成化学物質を一切使用せず、自然の恵みをたっぷり受けた植物調合施術で、心身ともにリラックスできる空間をご提供いたします。


