花粉症の季節を快適に!肌を守る・洗う・潤すポイント
2025.02.17 10:01
そろそろ花粉症に悩まされる季節が始まりますが、目のかゆみや鼻水だけでなく、肌荒れに悩む方も多いのではないでしょうか?
私自身も中学生の頃から花粉症と付き合い続け、特に肌トラブルに悩まされてきました。花粉が皮膚につくと炎症が起こり、湿疹やかゆみが発生する「花粉症皮膚炎」になりやすいため、毎年さまざまな対策を行っています。
ここでは、「守る・洗う・潤す」の3つのポイントに分けて、花粉症対策と肌ケアの方法を詳しくご紹介します。
1. 肌を守る – 花粉がつかない工夫
花粉が直接肌につかないようにすることが、症状の悪化を防ぐ重要なポイントです。
外出時の対策
帽子やストールを活用する → 髪や首元に花粉が付着するのを防ぐ。
軽く払える羽織りを着る → 花粉を持ち帰らないようにする。
肌のバリア機能を高める → 皮膚の保護のため、クリームやパウダーを使用。
耳や鼻の入り口にもクリームを塗る → 目立たない部分も花粉がつきやすいため予防。
おすすめのアイテム(お出かけ前)
クインテットミルククレンジング → 洗いながら保湿もできる。
化粧水→ デコルテまでしっかり潤す。
天之美禄(カミツレ花エキス配合美容オイル) → 2滴程。肌を優しく保護。
メルティン(皮膜性の高いクリーム) → 肌を花粉から守る。
2. 肌を洗う – 花粉を落とす習慣
外から帰宅したら、できるだけ早く花粉を落とすことが大切です。
帰宅後のケア
ドライヤーで花粉を飛ばす → 髪や服についた花粉を払い落とす。
濡れタオルで耳や首周りを拭く → 敏感な部分の花粉も除去。
やさしくすすぎ洗い・首のケア → 過度な洗浄を避ける。
洗顔後はすぐに保湿 → 花粉の侵入を防ぐため、乾燥させない。
おすすめのアイテム(帰宅後)
クインテットミルククレンジング → 肌に優しい保湿クレンジング。
化粧水や万頃瑠璃 → 肌にしっかり潤いを与える。水分を抱え込む。
乳液で乳化させて肌を保護し水分が蒸散していくのを防ぐ。
3. 肌を潤す – 乾燥を防ぐことが最重要
肌が乾燥すると、その隙間から花粉が侵入し、炎症を引き起こします。特に花粉シーズンは洗顔回数が増えがちなので、**「過度な洗浄を避けつつ、しっかり潤す」**ことが大切です。
乾燥を防ぐポイント
保湿力の高いスキンケアを選ぶ → バリア機能を高める。
洗顔後すぐにスキンケアを行う → 肌の水分を逃がさない。
肌への刺激を最小限にする → 精油濃度やエタノールの少ない製品を選ぶ。
保湿とは?
保湿とは、肌の水分を保持し、乾燥を防ぐためのスキンケアの基本です。肌のうるおいが不足すると、バリア機能が低下し、外部刺激(花粉・紫外線・ホコリなど)を受けやすくなります。そのため、肌トラブルを防ぐためには「保湿」がとても重要になります。
保湿のポイント
① 水分を与える(化粧水・美容液)
➡ 洗顔後はすぐに化粧水で水分を補給し、肌をやわらかく整えます。
② 油分でフタをする(乳液・クリーム・オイル)
➡ 水分が蒸発しないように、油分を含むスキンケアアイテムで肌をコーティングします。
③ 肌のバリア機能を高める
➡ 保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸など)や、水分を抱え込む性質を持つ多糖類(白キクラゲ多糖体や海藻由来の多糖類等)は、保湿の持続性を高めます。この様なバリア機能を高める成分が含まれたスキンケアを使い、外部刺激から肌を守ります。
花粉症の季節は特に乾燥しやすく、肌のバリア機能が低下しがちです。しっかりと保湿を行い、肌を健やかに保ちましょう!
まとめ – 花粉シーズンのスキンケアは戦略的に!
花粉の季節が終わると、次に待っているのは紫外線の季節です。今のうちにしっかり肌を守り、荒れた状態を回避しておくことが、これからの美肌を守るカギとなります。
「守る・洗う・潤す」を意識したケアを徹底し、花粉症の季節も快適に過ごせるように、今の内から準備を進めてみてくださいね!
AKANE ABE
オーガニックセラピスト
福島県いわき市にて、26歳から、植物の力で肌本来の力を引き出すオーガニックエステに特化したサロンを運営しています。合成化学物質を一切使用せず、自然の恵みをたっぷり受けた植物調合施術で、心身ともにリラックスできる空間をご提供いたします。


