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BLOG2022.05.14
Myself №40 41歳の私の幕が上がる
41歳になりました41歳になっても知りたいという欲だけは落ちません
~いくつになっても~
20代でシングルマザーになった時思ったんです。自分で経験した体験程貴重なものはないって。楽しい事も辛い事もたくさん沢山経験しよう。そして3.11を経験した時更に思ったんです。やりたい事を諦めてたまるもんかって。「あの時に比べれば!」そう思える事って沢山あります。食べるものもあるし飲み水だってあるガソリンだってあるし経済だって止まってはいないならば諦めなければ出来ることって沢山あるはず。40歳からはじめた化粧品開発も41歳になっても前向きで更に楽しい。999回失敗しても1回成功すればいい。諦めなければ上手になる。最初から諦めて投げ出してしまう事の方が勿体ない。最初から完璧なんてありえない。失敗することを恐れない。それは母親という立場だってそうでしょう?最初から完璧なお母さんなんていないし最初から完璧なごはんだって作れないセラピストも同じで最初から完璧なセラピストもいない毎回毎回を糧に毎回毎回諦めず続けるコツは成功だけを見ないこと。そして何を成功とするのかの価値観の持ち方。先日、娘に言われた一言「ママはどっちか選ぶとき辛い方を選ぶよね」私の価値観は辛い事と楽しい事どちらも味わう事こそ人生だと思っている。最終的に±0を目標にしている。+だったら、ラッキー!位に思ってる。辛い事もなく何でもすぐ上手くいってしまっては面白みがないじゃない?努力したからこそ噛みしめられる喜びがあるわけじゃない?だから努力したい喜びの為に。141 -
BLOG【自社】雲の上はいつも晴れ2022.05.13
「雲の上はいつも晴れ」キャリーオーバー成分とは?
「雲の上はいつも晴れ」は私自身が更年期で辛かった時に欲しかった物そして、女性ホルモン減少と共に沸々と湧き出てくる肌悩みに沿って開発しているブランドです。
キャリーオーバー成分とは?
ー表記義務の無い成分ー
キャリーオーバー成分とは化粧品製造時エキスを抽出する際に使用したり原料を安定させる目的等で配合されている極少量しか含まれていない成分(アルコール、酸化防止剤、防腐剤など)その効果が発揮される量より少ない量しか含まないものとされており表記義務はありません。また、原材料の栽培過程や製造工程においても残留の可能性がある成分等もキャリーオーバー成分となり表記義務はありません。※原料・成分の品質を保持するために使われ製品になった時にはその役割を果たせないほど希釈された成分の為どこまで表示するかは作る側によって変わりキャリーオーバー成分の表示のあり無しがわかれます。
~例~
農薬を使ったお米の糠↓化学薬品で抽出↓絞る↓コメヌカオイル農薬の残留と化学薬品の残留が考えられるオイルしかし、キャリーオーバー成分は表記しなくても良い。これをどう捉えるかによります
雲の上はいつも晴れでは
キャリーオーバー成分を
表示しております
◆抽出溶媒・水(精製水)・有機植物発酵エタノール ※1・(COSMOS認証)植物性油 ※2・オーガニックグリセリン ※3※1.有機植物発酵エタノール有機栽培で作られた小麦や米、てん菜糖等を糖化させ発酵液をつくりそれを濾過、水蒸気蒸留する事によって99.5vol%濃度以上の純度の高い植物性発酵エタノールを使用しております。※2. コスモス認証(COSMOS認証)オーガニックコスメの品質を認証する国際的認証を取得した植物油を使用しております。※3.オーガニックグリセリンオーガニック植物油脂を原料とした天然グリセリンを使用しております。
~ その他の見える化 ~
◆製造工場ORGANIC MOTHER HOUSE◆使用原材料できる限り国産の・有機栽培・自然栽培◆使用容器無公害溶解炉と呼ばれる電気炉を採用したCO2排出が少ない工場で作られる◆試作後の残渣和紙に漉き込みアップサイクル121 -
BLOG【自社】雲の上はいつも晴れ2022.05.12
宮崎「雲の上はいつも晴れ」が作られる植物調合美容研究所へ
「雲の上はいつも晴れ」は私自身が更年期で辛かった時に欲しかった物そして、女性ホルモン減少と共に沸々と湧き出てくる肌悩みに沿って開発しているブランドです。
~植物調合美容研究所~
通称 宮崎LABOずっと行きたかった憧れの場所福島から、遠く離れた宮崎の地へ行ってきました。成田空港から宮崎までの直行便も出ていますが混雑を避け茨城空港から神戸空港へ神戸港からフェリーに乗り宮崎港へ初めての船旅は感染対策を考えてツイン部屋撮影係の娘と一緒です。新船になったばかりの神戸と宮崎を繋ぐフェリーに揺られ13時間。展望デッキから見える神戸の夕暮れからの夜景はとてもキラキラしていて翌日のLABO訪問を期待させてくれます。
~ORGANIC MOTHER HOUSE~
一歩足を踏み入れたら溢れ出してくる天然の良い香りいたる所に植物がありどこもかしこも絵になる綺麗なLABOたくさんのエキスが並び化粧品になるのを待っています。無農薬が難しい貴重なイチゴのエキス等も階段上の吹き抜けにはエキスになる前の植物を自然乾燥まことさんが描いたMOTHER EARTH マークもちゃんとありましたどこもかしこも素敵な空間でこの空間で調合できると思うと心が躍ります
~試作&アドバイス~
溜息がこぼれそうな程の素敵な香りと空間ですが最大の目的はLABOでの試作です。同じく商品開発をしている参加者、全員真剣これはどうすれば?という事もまことさんに質問出来るので安心して取り組めます。同じ目標を持った人達との会話はとっても楽しく有意義な時間。くしゃくしゃになって笑いました。そしてひたすら…ただひたすらに調合。どんどん笑顔は消えて息をするのも忘れてしまう…0.01%単位で計る為ついつい息も止めてしまいます※空気の流れや風による計量値のバラツキが出る為何度も何度も試作し5時間以上の調合もあっという間…集中って爽快です!2022年夏~秋発売予定のバリア機能サポート美容液2023年に向けて試作しているオイル特徴ある香りの浸出オイルを活かしたいのでどう生かすかが難題です。試作を終えた後まことさんと一生懸命、調合していたので私が唯一メイクする眉毛も落ちてすっぴんに…撮られる事も勉強ですね。試作を終えた参加者全員調合した試作コスメを「どうかな?」と聞きあえる。実際色々なコスメに触れているセラピストさんもいるので試作の段階で意見を聞けるそんな試作会は唯一無二
~管理する人までも見える~
宮崎LABOの所長さんは女性です。今回の調合会でもお世話になりました。作り出されたエキス作り出されたコスメそれを管理する人まで見える工場大切に作り出されたコスメを誰が管理しているかわかるという事は製造依頼を出す方も安心です。原料→工場→保管携わる人々が見える私はこの旅によって更に自分のコスメに愛着を持ちました。携わる人々がみえる事ってなかなかありませんから。またね宮崎151 -
BLOGエシカル書道教室2022.04.25
循環型の「エシカル書道教室」を開こうと思った理由
「6年間10人で6万枚」10人の生徒さんが1週間20枚書きそれを6年間続けた結果廃棄となる反古紙(ほごし)の枚数膠を使用した墨が付いた紙は禁忌品となりリサイクル出来ず廃棄となります。
~何かおかしい~
手漉きの和紙を作るのには原料の楮やミツマタそしてトロロアオイの「根」からつくられるネリが必要になります。農林水産省の情報では楮やミツマタの生産量は徐々に増えています。しかしトロロアオイは作付面積も減少農家さんの高齢化そして炎天下の過酷な労働とは割りに合わない低賃金により廃業が続いています。トロロアオイは粘性がありこの粘りで楮等の繊維を纏めます。部位としては、根を使いますが農薬にも弱く除草剤も使えず連作にも弱い。また、収穫量も不安定で作付けの土地を選びます。根が真っすぐ伸びる様しっかりとした深さも必要です。根の部分を太くするために新芽を摘み取る「芽かき」「葉かき」「摘芯」「摘蕾」等夏の炎天下に出てくる芽を何度も何度も手作業で潰す過酷な作業です。勿論、農薬も除草剤も使えない為手作業で炎天下の除草を繰り返し行います。書道を7歳からはじめた私ですが当時の半紙の値段は20枚で50円しかし今同じ位の書きやすさや厚みを持った半紙を買うと150円程します。しかも輸入品でです。条幅(大き目の出品用の紙)等は100枚で4000円程だったものが今や倍以上の価格に。質が落ち、値段が上がるなのに手に入るのは輸入ばかり。つまり上質な国産和紙の要の生産農家さんは減っている何かがおかしいと思いませんか?
~世界無形文化遺産~
2014年に手漉き和紙はユネスコ無形文化遺産書道は2021年に登録無形文化財となりました。書道には「文房四宝」(ぶんぼうしほう)と称される筆、墨、硯、紙があります。しかし、この文房四宝にも色々な事が絡んできます。「筆」筆は動物の毛ですが中国からの輸入が99%しかし動物愛護の観点筆を作る道具職人筆に使われる原毛後継者不足と筆の伝統も難題が山積みです。毛に関しては「人工毛」の開発駆除や食用によって得られる動物毛様々な取り組みが始められています。「墨」「煤」と「膠」を使った墨は寒さ厳しい冬の期間作られます。(暑いと膠が腐ってしまうから)なので膠入りの墨を使いかけだからと真夏に放置すると腐ってしまいます。逆に固形墨を室温18度以下にすると固まってしまいます。そして何よりも磨る時間。均一に磨るには時間がかかります。それ故に、固形墨より液体の墨汁使用が多くなり製造に半年ほどかかる伝統ある固形墨は減少しています。単純に水洗いで落ちにくい墨汁によって筆も痛みます。「硯」職人さんの高齢化軽いプラスチックへの転換書道人口の激減小学校での書道の減少と様々な要因がありますが硯でなければ固形墨は磨れませんかといって、書道人口が早急に増える事もなく色々な形(コースター等)に形を変えて普及が始まっています。「紙」無形文化遺産に登録されたといっても石州半紙、本美濃紙、細川紙この3つになります。全て国産楮を使用した和紙です。石州和紙と細川和紙は地元楮らしいのですが本美濃紙は茨城県の那須楮大子町と常陸大宮市で作られる最高級品の那須楮小久慈硯と小久慈黒硯という硯もありますが職人さんは高齢化で1人とても入手が難しいらしいです。
~やらなかった理由~
「美文字」や「書道の書き方」はどこの教室でも行っています。最初はそれでも良いのかな?と思いましたがPCベースから紙ベースに戻る事は紙の資源枯渇からして難しい。なにせ10人の生徒が6年間で廃棄するのは6万枚です。20人になれば12万枚30人になれば18万枚ひとえに書道の先生をやりたい!そう思っても長年踏み切れない部分があったのはそういった背景がありました。一人5000円の月謝×10人5万円だとします。アルバイトならありですがそれでは生活が出来ませんよね?すると先生としては最低50人つまり25万円で最初の目標生徒数が50人になる訳です。すると6年間の反古紙はなんと、30万枚です。そういった事実を考えた時安易に教室を開こうと思えませんでした。
~それぞれを大切にする~
最初に覚えるのは筆の持ち方使い方だったら水書き書道でよいのでは?そう思う様になりました。何度も何度も捨てながらの練習ではなく繰り返し使える水書き書道筆の使い方文字の筆順文字の配置廃棄するだけの紙でなくても良いのでは?全員が全員、四房文宝が最初から必要な訳ではないと思うのです。紙・筆・墨・の相性や作品との相性等は大きな作品を展覧会に出す様になってからでも遅くはないと思います。目標は「文字をキレイに書きたい」ですから。その付帯効果として「墨の香りでの充足感」だったり「手漉き和紙の手触り感」だったり集中し没頭することでの気持ちの開放だったりする訳です。ある程度納得するまでは水書き書道で練習し作品には心を込めて伝統ある本物に没頭する。それが私の考えるエシカル書道教室です。
~級や段の必要性~
よくある級や段は数多の数ある書道団体での認定となっているので20年以上やっていても師範になれない所もあれば2年程でとれてしまう所まで実に様々です。実際、書道の先生になるには資格は不要というのが本当の所です。やろうと思えば誰でもなれます。実際子供の部で一番上まで段位を取得するとします。しかし中学生や高校生になって大人の部になると新たに大人の部として最初からスタートという事がよくあります。つまり子供の部と大人の部では全く力量が異なる事と判定基準が変わります。引っ越し等で所属団体を変えると編入試験(多くは段位)があり団体によって見方も変わります。昇級試験も、昇段試験も競書も競ってうまくなるぞ!がんばるぞ!という事には良いと思うのですが勿論無料ではありません。子供のうちから段位をとってもどの道、大人の部に入ると最初からなのに?そんな疑問を抱くので競書誌や段級については今のところ考えておりません。履歴書に書けるのは文部省の「毛筆書写技能検定」「硬筆書写技能検定」書道の教員免許のみですから。大人の部以上になってから「どの競書で学ぼうか?」と様々な競書誌で学んでも良いわけです。通信で全国の無数の競書誌から好きな競書誌で学べます。
~地域の伝統と繋がる~
3か月に一度「手漉き和紙」を自分たちで漉きます。何の植物から和紙が出来るのか?実体験する訳ですがこの知る作業という工程が大切だと思います。例えば「魚は切り身で泳いでいる」と思う子供がいる程何から作られるのかを知らない現状。和紙は何から作られるのか?知る事によって愛着も持ちますし大切に使います。なかには、自分で楮を育てよう!そう思う方も出るかもしれません。書く事よりも紙漉きを仕事にしよう!そう思う方も出るかもしれません。遠く離れた中国の古い古典も基礎には大切ですがそれよりずっと「何からできるのか?」「どうやって作られるのか?」を大切にしていきたいです。
~作品には本物を~
普段は水書き書道として作品には本物を。固形墨を硯でする(墨の香りでのリラクゼーション)↓自分で漉いた和紙に作品を書く(集中と作品への愛情)これだけでも通常の書道教室では行いません。「大量生産の半紙に墨汁で書く」「大量に出た反古紙は捨てる」これが現状です。この「作品づくり」は本物という事によって良い筆も長く使える練習段階で摩耗しないので良い筆も長く使えます。良い墨も長く使える固形墨は磨り方によって淡くも濃くも使えます。磨る時間は精神統一の様に心穏やかになり時間の流れが緩やかに。※希望によりオンライン墨つくり体験を実施作り手や出来上がるまでを知らないままただただ書くだけの書道から作り手の見える学びのある書道へ。101 -
BLOG2022.04.21
【サロンを建てます】私は一つの箱で何をどう巡らせる?
サロンを建てます自宅のお庭に小さなサロン。きっと最後のサロンです。私の最初のサロンは築30年を超えたボロボロの襖に貼られた子供のシールや落書きのある自宅サロン次のサロンは自宅裏に物置を改装した6畳のサロン引っ越した今はお借りしている一軒家の広い広いサロン最後は私の小さなお庭サロン。
1つの箱で何をする?
24時間365日好きに使える箱旦那さんから「庭に建てたらどう?」そう打診があってからあっという間。2022年夏~秋には24時間365日好きに使えるサロンが出来上がります。私の城です!(といっても今銀行の審査まち)
~箱をどう使う?~
サロンSHOPワークショップ私のLABOセラピストスクールレンタルサロン書道教室1つの箱で7個も出来る!20㎡もない小さな箱でいかに上手に使おう?考えを巡らせています。
~伝統はエシカル?~
普段あまりHPには書かない
書道ですが7歳からはじめ40歳の今も産経国際書展等に取り組んでいます。たまに、代行で子供達の書道講師をしていますが準備・片付け、子供は大変です。・あちこち汚れてしまう心配・半紙等のお金を持たせる事が不安・帰宅した後の書道道具もべたっべた・半紙のゴミの片付け等…実際1回のお稽古で20枚書いたとして週1回×約52回=1040枚半紙が捨てられます。6年間習うと約6000枚にものぼります。それが10人いたら6万枚ですね。半紙も30年程で倍以上の値上がり手漉き紙は高価になってきました。ふと「作品以外は水書きでは?」そう思ったんです。繰り返し使える水書き用紙なら何度も捨てなくて済む何度間違えても良い何度も練習できる半紙代と紙資源の節約良いことだらけです。そして和紙原料農家さんの激減(真夏の作業が厳しく低賃金)和紙漉き職人の高齢化(いわきは若い職人さんです)たくさんの紙を輸入し廃棄し国産の伝統が減少していくのは「何かおかしい」そう思ったわけです。そこで、サロン建設をきっかけに書道教室を行う事にしました。普段は水書き書道ですが作品を作る時には伝統和紙を。和紙漉き体験を取り入れ植物の抽出液で書いたり。和紙原料でコスメを作ったり。楽しさも加わります。練習に多くの紙を廃棄せず資源の循環を巡らせるそんなエシカル書道教室教室名は巡巡(MEGUMEGU)響きだけはぶりっこ(笑)111
ARIRIA
〒971-8189
福島県いわき市泉滝尻二丁目8番地3
TEL:070-7545-4210
営業時間:9:30-17:30
定休日:土日祝、その他講習等でお休み
お支払い方法:現金、クレジットカード
(VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ)
PayPay、RPay、d払い、オンラインプリカ
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